このページでは、コアラが食べているので有名なユーカリの葉っぱを使った健康茶のコラーゲンなど美容によい成分、また便秘解消、デトックスによいとされる効能をくわしく紹介しています。
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ユーカリ茶についての解説です。
コアラが食べることで有名なユーカリはフトモモ科ユーカリ属に属する常緑高木の総称で、ユーカリの葉はハーブとして古くから原産国であるオーストラリアの先住民たちによって傷口の消毒や治療や解熱などに用いられ、その精油は消化器の病気に有効であることから、ヨーロッパでユーカリはシドニーペパーミントの名で普及しました。
ユーカリの葉にはシオネール、シトロネラールなどの精油成分の他、ポリフェノールの一種エラグ酸、そしてゲンクワニン配糖体というコラーゲン・ヒアルロン酸産生促進物質が含まれ、抗酸化力が強いという特徴があり、中国などでは古くから、乾燥させた葉を煎じて、ユーカリ茶として飲まれ、健康維持に使われていました。
ユーカリ茶の効能でもっとも有名なのはユーカリ茶に含まれるゲンクワニン配糖体が便秘を解消し、通じを促すことです。ちなみに便秘になると食物から体内に入り込む有害金属の一つ「水銀」が腸内に留まり、老化や脂肪燃焼を妨げる原因となるのです。
またこのゲンクワニン配糖体は、体内で女性ホルモンであるエストロゲンと似た働きをすることも確認されており、エラグ酸にはメラニン色素を産出する酵素である「チロジナーゼ」の活性を抑制する美白効果があることなどから、ユーカリ茶は毒素を排出するというデトックス効果があるのと同時に若々しい美しさを保ちたい女性にとって強い味方となる健康茶だと言えるのです。
アンデス山麓に自生するローズヒップ(野バラの実)はビタミン、ミネラルを豊富に含んでいます。特にビタミンCに関しては、ローズヒップはビタミンCの爆弾などともいわれるほど豊富に含んでおり、その含有量は単一食品として世界一といわれています。またローズヒップはβ‐カロテンや抗酸化物質のリコピンなども含んでいます。
このローズヒップで作ったお茶が、ローズヒップ茶です。ローズヒップ茶は酸味がほどよく、さわやかな甘い香りのする、フルーティーなお茶です。使う実の量を多めにしたり、浸出時間を5〜10分くらいにして、濃い目のお茶が楽しめるのも、ローズヒップ茶の特徴です。実の量を多くすると、とろみのある味わい深いお茶となります。
このローズヒップ茶の効果としてもっともよく知られているのは美肌効果ではないでしょうか。ビタミンCをオレンジの10倍、レモンの20倍も含むだけでなく、ビタミンA、B、E豊富に含む、まさにビタミンの宝庫ともいえるローズヒップを用いたローズヒップ茶は、タバコやアルコールを好む人の肌荒れを防いだり、肌のかゆみ・カサカサを軽減する効果があります。
またローズヒップはトマトと同じ成分のリコピンを含むので、ローズヒップ茶は利尿や便通をよくする効果があります。他にも目の疲れや生理痛のときにローズヒップ茶を飲めば、症状がやわらぐといった効果もあります。夏ばてや風邪のとき、妊娠中の栄養補給にもローズヒップ茶はおすすめです。